http://news.walkerplus.com/article/103937/
モーニング娘。'17が懐かしの名曲CDジャケットをリメーク!
ザテレビジョン
2017年3月17日 17時00分 配信
テレビのオーディション企画から誕生し、国民的アイドルまで上り詰めたモーニング娘。がことしで20周年! メンバー変遷を繰り返し、常に進化し続けている彼女たちをクローズアップし、20周年特別企画として現在のメンバーに、懐かしい名曲たちのCDジャケットを再現してもらいました♪
譜久村聖:先日、初代リーダーの中澤裕子さんがライブに来てくださって “昔と全然違う!”って、言葉をいただいたんです。みんな歌えるし、踊りもうまいって。アイドルってフリフリの衣装でかわいく踊って、顔重視みたいな感じじゃないですか。でも私たちはライブになると、顔なんて気にしない!(笑)。純粋にファンの方に歌やダンスを届けたい一心なんです
小田さくら:今の私たちは、新しい音楽や表現方法を見ているのも強みだと思います。基礎をしっかりと練習をしているので、ダンスにも自信があります。以前はかわいいという表現でしたが、今のモーニング娘。は、かっこいいというイメージ。私自身、メンバーのことをかっこいいなと思いますからね
生田衣梨奈:中澤さんたちの時代のモーニング娘。の踊りはマネしやすいキャッチーなものが多かったけど、今は私たちメンバーも手こずるほど難しいんです!
――新たに加入した加賀楓と横山玲奈が、先輩メンバーたちの大きな刺激になっているという。
飯窪春菜:2人はハロー!プロジェクトの研修生を経て入ってきたのでハイスペック。私たちもウカウカしていられないんですよ
工藤遥:その分、求めるハードルが高いので申し訳ない気もしています。あと、初めて後輩のできた12期が変わってきている姿を見られるのが、いとおしい(笑)
野中美希:私にとっては初の後輩。できる彼女たちにジェラシーを感じつつ、負けないぞって向上心が膨らんで、今は燃えてます!
譜久村:「BRAND NEW MORNING」は、新しくなったモーニング娘。で進んでいくぞ!というメッセージが感じられる曲。新メンバーの横山ちゃんが歌った後に、私が歌うパートがあるんですけど、横山ちゃんがホッとするような声で歌ってあげたい♪
牧野真莉愛:この曲の歌詞を見たとき、自分のためじゃなくて周りの人を笑顔にしてあげるヒーローみたいなお話だなって。自分がヒーローになったつもりで歌って、お客さんを笑顔にしたいです!
加賀楓:私は、20年目の重みを感じました。入ってすぐの私が歌っていいのかな?とも。でも、この長い歴史にふさわしいパフォーマンスを披露できるようになりたい
横山玲奈:私たちのソロダンスもあり、見どころいっぱいです!
石田亜佑美:「ジェラシー ジェラシー」は、新メンバーが注目されてうらやましいなという先輩の気持ちを歌っているような気がしていて…。つんく♂さんに私の心の中にあった嫉妬心がバレているみたいで、かなり恥ずかしい(笑)
工藤:乙女心を分かってしまうつんく♂さんの歌詞がぎっしり詰められています。いろんな悩みを持つ女子に聞いてほしい一曲です
石田:あと今回のシングルの特別版で、デビュー曲の「モーニングコーヒー」をリメークした曲が収録されているんですけど、曲だけじゃなく、先輩方が出演していたバラエティー番組にも挑戦してみたい。メンバーの新たな魅力が発見できる機会が欲しいなぁ
譜久村:学力テストはやめよう。いろいろバレちゃうから(笑)
譜久村:「BRAND NEW MORNING」の撮影では、身長の倍以上ある重いフラッグを自由に振り回すシーンが大変でした。しかも旗が右利き用だったので、左利きの私はかなり手こずりました
生田:十字をみんなで作って移動する振り付けがあるんですけど、横を見られないくらい速くて、超難しい。これは絶対にまねできない。私の努力もたたえてほしい
飯窪:しかもちょっと間違えると、他のメンバーとぶつかっちゃうんです。撮影中は、とにかく安全第一を心掛けましたね
小田:最初は間に合わなくて、結構ぶつかりましたよ!!
羽賀朱音:大事故でしたよね? 私は一番端っこにいるので、移動のときに大きく回らなきゃいけないんですね。Aメロの移動距離が長いので苦労してます
生田:羽賀は足が長いからいいじゃん。えりも端っこですけど、足が長くないから移動がつらい!
工藤:「ジェラシー ジェラシー」のイケイケなラッパーチックの衣装も見どころ。みんな格好から入るタイプなので、急にラッパーオーラ全開なんですよ!
野中:私、ジャケットをバサバサやってました。空き時間もラップ調で色鬼やろうYOみたいな(笑)
工藤:初めてコンサートをさせていただく県が結構あるんです。やっと私たちの姿をお見せすることができるので、感謝の気持ちを持って、しっかり結果を残したい!
尾形春水:私は歌とダンスで精いっぱいだったので、今回は全てにおいて余裕を持つことが目標。そのため体力がつくように、朝と寝る前にプロテインを飲んでます!
横山:私も初の単独ツアーなので、まず体力が心配です。毎日500回くらい縄跳びをして、体力をつけようと考えています!」
飯窪:今までは自分のビジョンを持ってツアーをしていたんですけど、今回は、それぞれのビジョンを咲かせるときだと思っています。13人が一つのカタチとなって花を咲かせたいですね
譜久村:いっぱいフォーメーション作ってみたい。?とか?は作ったことあるんですけど、もっといろいろな記号に挑戦していきたいと、割とリアルに思ってます(笑)
石田:分かる! リーダーが強くお願いすれば、今回のツアーからかなうかもしれないですね
――最後に20周年イヤーの彼女たちに、ことしの野望を聞いてみた。
工藤:世界進出を目標にしているので、世界ツアーはやりたい!
小田:私も。つんく♂さんが世界に通じる音楽しか作っていないので、20年つなげてきたものを世界にしっかり届けたいです
野中:グループと世界の懸け橋になれればなと思い、ことしから本格的に英語で動画を発信しています。あとは韓国語と中国語の教材を買いました。実はスペイン語にも目を付けてます(笑)
尾形:私は小さい子が見る番組の主題歌を担当したい。その番組を見ている子が歌に興味を持って、いずれモーニング娘。のオーディションを受けてくれたら最高!
譜久村:20周年を迎える大切な年。グループとしても個人としても最強になって、私たちのパフォーマンスで見てくれた人のハートをガッチリつかんでみせます!
モーニング娘。'17が懐かしの名曲CDジャケットをリメーク!
ザテレビジョン
2017年3月17日 17時00分 配信
テレビのオーディション企画から誕生し、国民的アイドルまで上り詰めたモーニング娘。がことしで20周年! メンバー変遷を繰り返し、常に進化し続けている彼女たちをクローズアップし、20周年特別企画として現在のメンバーに、懐かしい名曲たちのCDジャケットを再現してもらいました♪
譜久村聖:先日、初代リーダーの中澤裕子さんがライブに来てくださって “昔と全然違う!”って、言葉をいただいたんです。みんな歌えるし、踊りもうまいって。アイドルってフリフリの衣装でかわいく踊って、顔重視みたいな感じじゃないですか。でも私たちはライブになると、顔なんて気にしない!(笑)。純粋にファンの方に歌やダンスを届けたい一心なんです
小田さくら:今の私たちは、新しい音楽や表現方法を見ているのも強みだと思います。基礎をしっかりと練習をしているので、ダンスにも自信があります。以前はかわいいという表現でしたが、今のモーニング娘。は、かっこいいというイメージ。私自身、メンバーのことをかっこいいなと思いますからね
生田衣梨奈:中澤さんたちの時代のモーニング娘。の踊りはマネしやすいキャッチーなものが多かったけど、今は私たちメンバーも手こずるほど難しいんです!
――新たに加入した加賀楓と横山玲奈が、先輩メンバーたちの大きな刺激になっているという。
飯窪春菜:2人はハロー!プロジェクトの研修生を経て入ってきたのでハイスペック。私たちもウカウカしていられないんですよ
工藤遥:その分、求めるハードルが高いので申し訳ない気もしています。あと、初めて後輩のできた12期が変わってきている姿を見られるのが、いとおしい(笑)
野中美希:私にとっては初の後輩。できる彼女たちにジェラシーを感じつつ、負けないぞって向上心が膨らんで、今は燃えてます!
譜久村:「BRAND NEW MORNING」は、新しくなったモーニング娘。で進んでいくぞ!というメッセージが感じられる曲。新メンバーの横山ちゃんが歌った後に、私が歌うパートがあるんですけど、横山ちゃんがホッとするような声で歌ってあげたい♪
牧野真莉愛:この曲の歌詞を見たとき、自分のためじゃなくて周りの人を笑顔にしてあげるヒーローみたいなお話だなって。自分がヒーローになったつもりで歌って、お客さんを笑顔にしたいです!
加賀楓:私は、20年目の重みを感じました。入ってすぐの私が歌っていいのかな?とも。でも、この長い歴史にふさわしいパフォーマンスを披露できるようになりたい
横山玲奈:私たちのソロダンスもあり、見どころいっぱいです!
石田亜佑美:「ジェラシー ジェラシー」は、新メンバーが注目されてうらやましいなという先輩の気持ちを歌っているような気がしていて…。つんく♂さんに私の心の中にあった嫉妬心がバレているみたいで、かなり恥ずかしい(笑)
工藤:乙女心を分かってしまうつんく♂さんの歌詞がぎっしり詰められています。いろんな悩みを持つ女子に聞いてほしい一曲です
石田:あと今回のシングルの特別版で、デビュー曲の「モーニングコーヒー」をリメークした曲が収録されているんですけど、曲だけじゃなく、先輩方が出演していたバラエティー番組にも挑戦してみたい。メンバーの新たな魅力が発見できる機会が欲しいなぁ
譜久村:学力テストはやめよう。いろいろバレちゃうから(笑)
譜久村:「BRAND NEW MORNING」の撮影では、身長の倍以上ある重いフラッグを自由に振り回すシーンが大変でした。しかも旗が右利き用だったので、左利きの私はかなり手こずりました
生田:十字をみんなで作って移動する振り付けがあるんですけど、横を見られないくらい速くて、超難しい。これは絶対にまねできない。私の努力もたたえてほしい
飯窪:しかもちょっと間違えると、他のメンバーとぶつかっちゃうんです。撮影中は、とにかく安全第一を心掛けましたね
小田:最初は間に合わなくて、結構ぶつかりましたよ!!
羽賀朱音:大事故でしたよね? 私は一番端っこにいるので、移動のときに大きく回らなきゃいけないんですね。Aメロの移動距離が長いので苦労してます
生田:羽賀は足が長いからいいじゃん。えりも端っこですけど、足が長くないから移動がつらい!
工藤:「ジェラシー ジェラシー」のイケイケなラッパーチックの衣装も見どころ。みんな格好から入るタイプなので、急にラッパーオーラ全開なんですよ!
野中:私、ジャケットをバサバサやってました。空き時間もラップ調で色鬼やろうYOみたいな(笑)
工藤:初めてコンサートをさせていただく県が結構あるんです。やっと私たちの姿をお見せすることができるので、感謝の気持ちを持って、しっかり結果を残したい!
尾形春水:私は歌とダンスで精いっぱいだったので、今回は全てにおいて余裕を持つことが目標。そのため体力がつくように、朝と寝る前にプロテインを飲んでます!
横山:私も初の単独ツアーなので、まず体力が心配です。毎日500回くらい縄跳びをして、体力をつけようと考えています!」
飯窪:今までは自分のビジョンを持ってツアーをしていたんですけど、今回は、それぞれのビジョンを咲かせるときだと思っています。13人が一つのカタチとなって花を咲かせたいですね
譜久村:いっぱいフォーメーション作ってみたい。?とか?は作ったことあるんですけど、もっといろいろな記号に挑戦していきたいと、割とリアルに思ってます(笑)
石田:分かる! リーダーが強くお願いすれば、今回のツアーからかなうかもしれないですね
――最後に20周年イヤーの彼女たちに、ことしの野望を聞いてみた。
工藤:世界進出を目標にしているので、世界ツアーはやりたい!
小田:私も。つんく♂さんが世界に通じる音楽しか作っていないので、20年つなげてきたものを世界にしっかり届けたいです
野中:グループと世界の懸け橋になれればなと思い、ことしから本格的に英語で動画を発信しています。あとは韓国語と中国語の教材を買いました。実はスペイン語にも目を付けてます(笑)
尾形:私は小さい子が見る番組の主題歌を担当したい。その番組を見ている子が歌に興味を持って、いずれモーニング娘。のオーディションを受けてくれたら最高!
譜久村:20周年を迎える大切な年。グループとしても個人としても最強になって、私たちのパフォーマンスで見てくれた人のハートをガッチリつかんでみせます!
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